福島生き×活きキッズツアーin広島 5日目✨スタッフレポート

おはようございます。スタッフのしゅうです。
昨日のBBQの夕方、キレイな夕焼けが瀬戸内海を照らしました。明日の天気はOK!と思っていたのですが…なんとか保ってくれるでしょうか!

島を離れる最後の日。朝から雷に起こされます。
この日の朝ごはんは、スクランブルエッグとウインナー、ほうれん草としめじの炒め物とごはん、みそ汁です。あとでたくさん歩くので、キッズはたくさん食べます。寝泊まりした集会所を掃除して出発。
港では、島で民泊の時にお世話になった方々のお見送りが待っていました。記念撮影をして、”もう少し島にいたい” 気持ちを残して出港。
島よ、島の方々、たくさんお世話になりました。ありがとう

雨でちょっと予定が変わってしまいましたが、無事に平和記念公園に到着。
平和について学びます。
昭和20年8月6日午前8時15分。広島に原子爆弾が落とされ、一瞬でたくさんの人々が亡くなりました。平和記念公園をまわってモニュメントを見ながら、戦争の悲惨さと悲しさを感じます。亡くなられた方の中には、日本人以外にも外国の方もたくさんおられたことも学びます。資料館の中に入ると、当時の写真やその情景をスケッチした絵、遺品、手紙、溶けてしまった三輪車や自転車、ボロボロになった衣服など、さまざまな物が展示されています。キッズはたくさんメモをとって、ガイドさんやスタッフに質問をして、記録と記憶に残そうとします。
被爆された方の話もまっすぐ前を見て、しっかり聞いていました。原爆ドームから資料館、記念碑へと並ぶ一直線。過去から未来へ紡ぐこと。未来へと託された願いと想い。戦争という過去を知って、これから大きくなったら自分に何が出来るのか。そんなことを考えてくれていました。

 

折り鶴タワーへ向かう途中、『今朝のスクランブルエッグ、美味しかった!』と感想を告げてくれる子どもがちらほら。この一言がスタッフにとっては嬉しい最高の言葉です!

タワー1Fで出迎えられ、最上階へ到着。
フェンスギリギリまで身を乗り出して、広島市内を見渡しています。タワーに入ってからのキッズ、テンションが上がったままです!案内もよそに先へ先へ。折り鶴を折るのが初めてのキッズもいて、手順の動画を見ながら折り鶴を作っていく。この動画のナレーションは『折り目をキチッとつけときんさいよ~』。なんと、広島弁!折った鶴を、” おりづるの壁 “に投入。足元が見えるタワーの壁ごしから、投入した鶴の行方を見届けて子どもたちはおおはしゃぎ! ” そのまま落ちた ” ” くるくる回りながら落ちた ” うまく鶴は作れたようです。

夜は段原ハウス。戻るともう、夕飯の支度が出来ていました。こども食堂の方々に感謝です。さらに、ケーキとアイスクリームの差し入れもあり、明日の楽しみとなりました。

いよいよシーグラスの登場です。平和学習を振り返って原爆投下から灯し続けられている炎を次にまた次にと自分達のグラスに灯して、その炎を見つめながら、戦争と平和について、キッズ・スタッフと共に一円になって一言ずつ話しました。人それぞれの異なる想い。みんなわかったかな?
学ぶことがたくさんあったようです。

いよいよ最終日。
この6日間のツアーをふりかえってお手紙を書きます。お土産を買って、お土産話やたくさん撮った写真の思い出を持って家族の下へ。朝は天気がぐずつきそうですが、キッズ達の笑顔で、おひさまを呼んでくれるでしょう!

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